COMPANY
会社情報
金秀鉄工の仕事への姿勢
『安全は全てに優先する』
全員で安全活動に取り組もう、安全を最優先に、
社員の皆さんと一緒に安心して働ける会社を築いて行きます。
MESSAGE
代表挨拶
日頃から金秀鉄工の社業に対しまして、格別なるご高配とご指導を賜り厚く御礼申し上げます。
これまで、鉄骨専門業として、沖縄県内における建築・鋼構造物、歩道橋、道路橋の設計・製作・施工 塗装工事を手がけてきました。
そして、近年では県産品の指定を受けてFRP材を利用した橋梁検査路や合成床版などの製作施工を行っており、また2012年からは鋼管杭の業種にも取り組み、昨年度は大型施工機械も導入し事業拡大を目指しております。
変化していく環境の中、建築鉄骨、橋梁鉄骨、FRP製品、鋼管杭の4つを主軸として、お客様のニーズ に即対応できるように、金秀グループ社訓 “ 誠実・努力・奉仕 ”の理念のもと地域社会・地域経済の 発展に、全社員の英知を結集して貢献することを目指します。
代表取締役社長
照屋 賢治
今後とも尚一層のご支援とご愛顧を賜りますよう心からお願い申し上げます。
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会社概要
■ 創業
昭和22年5月25日
平成20年4月1日
■ 設立
■資本金
1億円
80名(役員、契約社員含)
■ 社員数
25億8,200万円 (2022年度)
■ 売上高
■ 事業内容
鉄骨・橋梁・鋼構造物の設計・施工の業務
FRP製品の製作・施工
橋梁商品の設計・製作・施工
「パネルブリッジTM」「角太橋®」
鋼管杭G-ECSパイル工法 販売代理
■ 役員
取締役会長 呉屋 守將
代表取締役副会長 大城 健
代表取締役社長 照屋 賢治
専務取締役 長嶺 由智
取締役執行役員常務 久保田 祐也
取締役相談役 眞榮平 孝
取締役 山川 剛
顧問 金城 淳
相談役 島袋 博
取締役 呉屋 守孝
取締役 呉屋 秀將
監査役 崎間 尚子
監査役 濱元 健市
〒903-0118
沖縄県中頭西原町字小波津567番地
TEL 098-945-3351
FAX 098-945-9974
■ 所在地
・特定建設業許可 認定番号 : 第11355号
・国土交通大臣認定鋼構造物製作工場Hグレード認定
認定番号:TFBH-245642
・品質マネジメントシステムISO9001:2015
・労働安全衛生マネジメントシステムISO45001:2018
・品質方針「良い仕事をしてお客様の信頼を得る」
■ 許可認定
敷地面積 49,000m2 (14,800坪)
工場建屋 4,800m2 ( 1,450坪)
■ 工場敷地面積
・総合事務局
・沖縄県
・各市町村
・本土ゼネコン各社
・県内ゼネコン
■ 主要取引先
■ 主要仕入先
・他高炉メーカー各社
・鉄鋼二次製品メーカー
・金秀鋼材㈱
・総合商社
■ 資格取得状況
建築士 :3名
1級土木施工管理士 :14名
1級建築施工管理士 :10名
鉄骨製作管理技術 :11名
溶接管理技術者 :15名
非破壊検査技術者 :2名
建築鉄骨超音波検査技術者 :2名
建築鉄骨製品検査技術者 :8名
高力ボルト接合管理技術者 :6名
登録橋梁基幹技能者 :2名
ORGANIZATION
組織図
HISTORY
沿革
1947年(S22年) 5月
鉄工所の名称で創業者呉屋秀信が沖縄県西原村字我謝において
個人創業(鍬、鎌、その他農機具の製作販売)
1950年(S25年) 12月
合資会社へ組織変更
1955年(S30年)
1961年(S36年) 9月
鉄骨工事、製缶工事、鋼製建具の製作開始
金秀鉄工株式会社へ組織変更
1968年(S43年) 3月
鉄工工場落成
1973年(S48年)
工場設備増設(鉄骨月産一千トン体制確立)
1981年(S56年) 6月
全構連よりHグレード工場認定
1982年(S57年) 4月
総合建設業として官公庁工事に参画
1988年(S63年) 9月
金秀建設株式会社に称号変更
1998年(H10年) 12月
ISO 9001審査登録
2008年(H20年) 4月
金秀建設㈱より分社 金秀鉄工㈱設立
2022年(R4年) 11月
金秀鉄工㈱第三工場竣工